八戸市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月09日-03号
増加の要因の主なるものといたしましては、去る1月18日から当施設を会場に開催されました第71回全国高等学校スケート競技・アイスホッケー選手権大会――インターハイでございますが、そちらの大会に出場する高校生の事前合宿が行われたことによるものでございます。
増加の要因の主なるものといたしましては、去る1月18日から当施設を会場に開催されました第71回全国高等学校スケート競技・アイスホッケー選手権大会――インターハイでございますが、そちらの大会に出場する高校生の事前合宿が行われたことによるものでございます。
また、高校生もインターハイの中止、高校球児にとっても春、夏と甲子園の中止等、学生生活が最後の3年生にとってはつらい決定ばかりであります。 3月からの休業で約3か月にわたり部活動ができなかった生徒たち。今回の中止の決定や代替大会なしに関しては、感染予防やけがへの懸念とはいえ、生徒らの気持ちが置き去りにされているような気がしてなりません。
また、YSアリーナを保有する当市において、今後、インターハイやインカレなど全国規模の大会も多く依頼が来ることが予想されます。各競技団体に大会運営を全て任せるのではなく、スポーツコミッションを中心に、各競技団体やボランティア組織、宿泊施設関係者と連携を深め、大会がスムーズに進み、今まで以上に多くの大会を開催できる体制が整うことを期待いたします。
2020年に行われる夏のインターハイは、東京五輪・パラリンピックの影響で競技会場が広域開催されることとなりますが、青森県では唯一、十和田市において相撲競技が行われることが正式に決定しております。さらに、2025年には、第80回国民スポーツ大会が開催されます。
しかしながら、急ぎ過ぎて、中途半端なものをつくってほしくないというのも、いろいろな関係機関であったり、観客の方々の意見でありますので、慎重に協議しつつ、施設に見合ったすばらしいものを準備して、今シーズンのインターハイに間に合うかどうか、ちょっとわかりませんけれども、先ほど御答弁いただいた2020年国体にはしっかり整えていただきたいと要望いたします。
では、相撲に関しては、今後インターハイ、そして国体においては特に唯一の十和田市単独開催となります。全国からの受け入れとなりますので、相撲王国青森県として恥ずかしくない土俵で皆様をお迎えしたいという思いが強くあります。国体開催の1年前となる2024年にはリハーサル大会が行われます。そして、3年前の2022年には、日本体育協会と文部科学省の会場地総合視察が行われます。
しかし、十和田市は平成32年度のインターハイ並びに平成37年度国民体育大会の相撲競技の開催地として考えられます。そのことからも、相撲場は多目的に利用できる複合施設として早急に整備すべきと考えます。 そこでご質問いたします。1つ目は、相撲大会開催の今後の見通しについてお聞かせください。 2つ目は、相撲場を含めた複合施設、その建設についてお聞かせください。
特に4年後にインターハイ、9年後に国体を控える状況で、市では市相撲場の見通しを示すことは非常に重要なものであります。 以上のことから、3点質問いたします。1つ、使用、立入禁止までの経緯について、2つ、現在の状況について、3つ、今後の方針について。 次に、当市での少子化対策について質問いたします。国では、人口減少と地域経済縮小の克服を目標として、まち・ひと・しごと創生本部を設置しております。
同じく三本木農業高校アーチェリー部が高校インターハイで全国優勝と輝かしい成績をおさめてくれました。選手たちはもちろん、開催に当たり携わられた関係各位のご尽力に十和田市民の一人として感謝申し上げます。 さて、日本選手団の活躍により過去最多のメダル獲得数を記録したリオオリンピックは、連日メディアで取り上げられ、スポーツが持つ大きな力を感じさせるものでありました。
余談でございますけれども、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催の関係で、本来は関東圏での開催予定であるインターハイの相撲競技、これが開催が困難ということでございまして、本来は関東圏での開催予定でありましたが、その代替候補地として十和田市相撲場が浮上していることを伺いました。
テニス競技、そしてソフトテニス競技は、青森市、弘前市において国体やインターハイは開催されておりますが、八戸市ではいまだ開催されておりません。ぜひ2025年は八戸市で国体が開催できるよう、八戸の魅力を発信できるよう誘致の推進でございます。そのためにもテニスコートの充実した施設整備です。
インターハイ優勝者、ジュニア選手権入賞者を輩出し、日本大学、法政大学、鹿屋体育大学などが合宿で利用し、競輪選手が直接競輪学校受験生を指導することも行われております。 東北各県の自転車競技場は全て観客席を備えた競技場となっておりますが、八戸自転車競技場は観客席がなく、観客は場外側の歩道で炎天下、雨天時に日陰や雨宿りをする場所もなく、走路上部のフェンス越しに観戦している状況です。
先般のインターハイにおいて、本県選手は残念ながら入賞できませんでした。競技者人口やスケート愛好者の暫減傾向も長期にわたって続いております。屋内スケート場建設を契機として、市民の意識も高まっている今こそ、競技人口やスケート愛好者をふやす絶好の機会であると思います。つきましては、スケート人口の底辺の拡大や競技選手の強化策についてのお考えをお示しいただきたい。
南部山のリンクにつきましては、先ほど五戸委員からお話があったように、なくなれば、皆様御承知のとおり、国体、インターハイ、そのような全国大会の規模の開催ができるのかできないのかは、大変難しい状況になると思います。
さて、毎年、青森県民体育大会や全国高等学校総合体育大会、通称インターハイ、国民体育大会(以降、国体という)が多くの方々の尽力で開催されております。ことしの国体は、岐阜県開催の清流国体が9月29日から10月9日、水泳競技は9月13日から17日に開会いたしますが、国体代表選考会では、ロンドンオリンピックメダリストも参加し、市民の注目を集めているところであります。
私は、十和田市相撲場において開催されました県高校総体相撲競技を観戦いたしましたが、選手が一生懸命頑張る姿というものを目の当たりにいたしまして、結果として地元三本木農業高校が団体、個人ダブル制覇ということで、インターハイ行きの切符を手にいたしました。
「2011 熱戦再来 北東北総体」の大会愛称と「北の空 君に無限の可能性」のスローガンのもと、青森、岩手、秋田3県を主会場として、全国総合体育大会、インターハイが開催されました。
また、インターハイと並行して注目を集めた競技として女子ワールドカップがありました。改めて説明する必要もないほど日本じゅうが熱狂し、応援いたしました。そして奇跡の優勝。今まで興味を示さなかった方々まで喜び、日本じゅうが一体となったように感じました。国民栄誉賞は見事なものです。ぜひロンドンオリンピックでの活躍を期待したいと思います。
当青森市においては、7月、北東北インターハイ(全国高等学校総合体育大会)が開催いたします。全国レベルの競技が間近に見られる機会に、皆様も非常に楽しみであると思います。その全国大会の予選ともなる地方大会と言うべき青森県総合体育大会が6月に行われました。関連する学校や生徒、父兄、家族に至るまで関心も高まっているものと思われます。
ことしの7月から全国高等学校総合体育大会(通称インターハイ)が本県でも開催されます。高校生活中で最大の大会ということもあり、競技に参加する選手はもちろん、取り巻く学校や応援者たち、またその家族に至るまで関心の高さがうかがえます。私も以前、学生のときインターハイに出場した経験があり、それ以降の私の人生において大変大きな糧となり、現在に至ると考えております。